鉾田市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
認定こども園の施設建設予定地が抱える災害、交通安全対策等の課題に対して、執行部が課題を解消するための具体的調査及び改善策が示されていないことを理由に修正案提出に至ったとのことでした。 この修正案に対する質疑に入ると、修正案に反対する委員から、令和2年度一般会計予算案において、認定こども園に関する予算を認め、可決された背景がある。
認定こども園の施設建設予定地が抱える災害、交通安全対策等の課題に対して、執行部が課題を解消するための具体的調査及び改善策が示されていないことを理由に修正案提出に至ったとのことでした。 この修正案に対する質疑に入ると、修正案に反対する委員から、令和2年度一般会計予算案において、認定こども園に関する予算を認め、可決された背景がある。
引き続き交通安全対策等を実施していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 以上で再々質問に対する答弁を終わります。 以上で端 茂樹君の一般質問を終わります。 次に、6番 宇梶浩太君、登壇願います。 〔6番 宇梶浩太君登壇〕 ○6番(宇梶浩太君) 議席番号6番 宇梶浩太であります。ただいま議長より発言の許しを得ました。
本市における子供の交通安全対策等につきましては、これまで子供たちや歩行者に対する安全対策として、小学校を中心としたスクールゾーン、規制区域の設定やゾーン30の指定等に取り組むとともに、未就学児等の安全対策では、幼稚園、保育園周辺における交通事故多発地点など危険箇所への注意を喚起する表示の設置等にも取り組んできているわけであります。
(2)待機児童解消を目指すには (3)公立保育所・自治体が保育に責任 4.小学校建物状況視察について〔市長・担当部長〕 (1)改修改善,その後調査はどのように考えているか 5.補聴器に公的補助〔市長・担当部長〕 (1)難聴を医療の対象に 6.期日前投票について〔市長・担当部長〕 (1)駅前投票所等の設置の考えを問う 13番 高 梨 隆 議員 1.児童・生徒・市民の交通安全対策等
また、市内の通学路等、かつ危険な箇所の整備につきましては、平成27年から通学路交通安全プログラムを実施しておりまして、各小中学校及び自治会等からの要望をもとに関係部署が交通安全対策等を行っているところでございます。今後につきましてもこのプログラムを踏まえまして、プログラム及び各小中学校等からの要望を踏まえて、適切に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(金澤良司君) 2番 三澤隆一君。
高齢者や子供など支援の必要な方々に対する防犯、事故防止に対しては、地域福祉の計画においても、行政、地域住民、関係団体との連携、協調により、防災、防犯、交通安全対策等総合的に市民の安全・安心の向上を図ることを基本方針の一つとしております。
自転車の活用は、本市にとっても公共交通環境の改善や健康増進に加え、観光客の滞在時間を少しでも長くすることにより、本市の魅力をより感じていただけるツールになるなど、さまざまな効果が期待できるものと認識をいたしておりますが、交通安全対策等にも取り組まなければならないと考えておりますので、本市の実情に応じた効果的な活用を検討してまいりたいと考えております。
〔市民生活部長 堀田博史君登壇〕 ◎市民生活部長(堀田博史君) 先ほど答弁の仕方がまずかったと思いますけれども、当然数回にわたり同じ場所で事故等が起こっているということであれば、たとえば人身事故でなくてもそういったものであれば当然そういった協議あるいは情報はもたらされますので、それに伴って必要な交通安全対策等こういったものはしていくことになろうかと思います。 ○議長(池田芳範君) 佐藤信成君。
交通安全対策につきましては各関係機関と協力しながら、交通事故防止と交通安全意識の普及、高揚を図るため、季節ごとの交通安全運動の実施、子供や高齢者を対象とした交通安全教室の開催、道路交通の安全確保のための立哨活動などの各種交通安全対策等を実施してまいります。 また、防犯につきましては、警察、防犯関係団体との連携を強化し、施錠の励行など、防犯に関する意識の高揚を図ってまいります。
ゾーン30の指定ができない場合でも、部分的な速度規制や注意喚起対策等を実施することはできますので、警察と協議しながら交通安全対策等を講じていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(渡邊澄夫君) 答弁は終わりました。 佐藤 稔議員の再質問を許します。 ◆7番(佐藤稔君) ありがとうございました。自席より質問させていただきます。
交通安全対策等を考えてもらいたいと同時に、また静かに散策できる場所としてもらいたいというのが、これは要望です。墓地という観念だと、昔、私が子供のころは、おっかないところだなという感じがあるんですが、私、昔、ちょっと東京あたりいると、八柱霊園、青山霊園、やはり家族を連れてお墓参りに来て遊んでいけるような場所なんです。
今後の道づくりにつきましては、市街化区域、市街化調整区域にかかわらず、みちづくり基本計画に基づきまして交通安全対策等を考慮した、地域が必要とする整備を地域と一緒に考えてまいりたいと思います。 以上です。 ○村上邦男議長 再質問があれば許可いたします。 飛田静幸議員。 ◆19番(飛田静幸議員) 模範となるような答弁をいただきましたが、この点については平成15年9月議会で私、同じ質問をしております。
本陳情の趣旨は、国道6号バイパス完成後は、村上・六軒線に車が集中し、交通渋滞が慢性化することが予見され、また渋滞を避ける車が東大橋地内や旭台地内の道路に迂回することにより、東小学校通学路の危険性が高まることから、地区内の交通安全対策等の諸施策を求めるものであり、具体的に次の3項目について陳情がなされております。
隣接する駐在所や交番に統合などの配置を見直し、駐在所に地域警察官を複数配置する駐在所の大型化、夜間体制・初動捜査体制を強化、不在駐在所の改善を図ることにより、再編後の効果として、交番の体制及びパトロールの強化や不在駐在所の改善が図られ、関係機関との協働による防犯防止対策、交通安全対策等の地域に密着した活動ができるという茨城県警の説明がありました。
平成22年度においては,盛り土工事が始まり,事業の進捗が見られるところであり,また,工事に対する安全対策についても,防護さくや防砂ネットによる土ぼこり対策,生活道路における交通安全対策等が講じられ,事業推進が図られております。
それから、20ページの基金繰入金が合わせて4,482万円と増加しているが、23年度末幾らになるのかということでございますが、まず、1目財政調整基金繰入金では、23年度末16億519万1,000円、それから、2目交通安全対策等基金繰入金で2,479万円、3目農林振興基金繰入金で1億8,158万2,000円、4目ふるさと水と土保全対策基金繰入金で6,195万9,000円、5目市有林管理基金繰入金で3,255
既に各学校では、PTA本部役員や保護者のネットワークを生かして、地域の方々には、学校の教育活動や環境整備、あるいは交通安全対策等にはご協力をいただいているところでございます。このような活動の中で、既に学校には、学校支援地域本部事業におけるコーディネーター的な役割をしている方はおりました。この3年間の取り組みによって、その役割や内容を明確にできたことは、この事業の成果でもあると思っております。
道路護岸 │ │ │ 市街地下水道関連 │ ┌───────┐ ┌───┴────┐ │ 新炉関連 ├───→│事業効果の分析├─→│整備目標の見直し│ │ 自転車利用環境整備 │ └───────┘ └────────┘ │ 私道整備補助 │ │ 橋梁新設・改良 │ │ 交通安全対策 等
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新市計画に沿った中で、地域の実情を踏まえ十分に精査した上、年次計画に基づき、交通量、施設の配置、防災機能、交通安全対策等を考慮しながら、地域の意見をとらえ、順次検討、整備してまいりたいと思います。 ①旧町村間の生活道路の整備でございますが、旧山方町関係の旧町村間を結ぶ路線は、市道で8路線あると思います。今後の整備が求められておるところでございます。